和のインテリアを決める 畳・襖・障子
日本の住宅に昔から使われてきた畳・襖・障子は高温多湿な日本の気候に合わせ、長い時間をかけて進化してきました。
近年、和室を作る家が減り、畳や襖、障子も減っていくと思われましたが、様々な機能やデザイン性が見直され、洋風の家にも取り入れられるようになってきました。
しかし、いざ畳や襖を選ぶ時に何を見ればよいか、メンテナンスはどうしたらよいか判らないこともあると思います。
そこでここでは畳・襖・障子について、種類や選び方などをご紹介します。
「いい商品選び」は、「良いお店選び」から
畳・襖・障子選びは知識だけでなく、長年の経験に裏打ちされた「目」も重要です。また、良い素材であってもそれを施工する技術の違いで製品の良し悪しが変わります。
ですので身近で何でも相談できる、確かな技術の信頼できるお店を選ぶことが良い商品選びへの近道になるのです。
ご自宅の最寄りで、専門の職人がいて、現場を見て相談に乗ってくれるお店との出会いが重要です。畳、襖、障子それぞれ単体だけでなく、和のインテリア全体を任せられる店だとより安心です。
九州タタミインテリア(QTI)グループなら、お近くの信頼できる加盟店が責任をもって対応いたします。ぜひお任せください。